44歳警部補(元)が取り調べ中の女性と愛欲まみれSEX三昧
懲戒免職で懲役3年。取調室は栗の香りでいっぱい?

事の真実を吐露(とろ)する厳粛な場所 『取調室』…今年(2005年)の6月、
この“スケベ”とはかけ離れた室内で、入れたり出したりの性遊戯が繰り広げられておりました。
被告の男は警視庁組織犯罪対策五課の警部補、44歳のチンコ盛りでございます。
いたした場所は東京都台東区の警視庁菊屋橋分室の取調室。
覚せい剤を使用した罪で起訴され拘置中だった20代の女性を取り調べ中、警部補
「なんて、イヤラシイ身体をした女なんだぁ…」と欲情、女性も合意しその場でSEXをしたのです。
その後、警部補女性はこの1回で収まらず取り調べのたんびに情交を重ね、逮捕となりました。
で、警部補は懲戒免職となり裁判の結果、東京地裁は懲役3年(求刑5年)の判決を下しました。

※当たり前ですがイラストは妄想です。

元警部補の弁護側は女性側の誘惑の可能性を主張したが、裁判官は退け判決言い渡し後、
「警察の面汚しと言える。警察官の誇りと名誉を傷つけたことを反省すべきだ」と説諭した。

判決の主文によると、『3回にわたってワイセツな行為をしたり、性的関係を持ったりした。』
となってますので、思うにクリントン(元)大統領ばりの
不適切な行為
も行われていたんでしょうねぇ…(ハァハァ…)
あぁ…なんか興奮してきましたね…(いや、マジで)