中3アホ餓鬼少年が、店員刺してまで欲しかったのは
オナニーおかず用アダルトDVDだった…

2005年12月8日の京成線鬼越駅近く国道14号線沿いのアダルトショップ販売店で事件は起きました。
東京都中央区の区立中学3年の少年(14)は、ご飯を食べる時以外はずっと下半身をイジッている程のオナニー好き
この日もオナニー用のオカズを求めてふらついていたところ、今回被害にあったお店が目に止まりました。
入店した少年はちんこレーダーが反応した『18禁DVD』を手のとり、レジに向かいます
が、店員(62)から『エロDVDは大人になってから』とたしなめられ、あえなく撃沈。
しかししばらくすると、店員に断られた事実が無かったかのように、またエロDVDを手にレジに向かいます。
当たり前だが、また撃沈。3回目の撃沈でやっと「正攻法では無理だな…」と学習した少年は
あるアイデアを秘めエロDVDを手に、この日4度目のレジに向かいました。
そして、店員が対応しようとした瞬間、少年は隠し持っていたハサミを取り出すと
いきなり店員の首に突き刺したのです。


駆け付けた男性経営者が少年を取り押さえ、県警市川署員が強盗殺人未遂の現行犯で少年を逮捕した。
(ちなみに この時、刺された店員が自力で119番したそうで、アッパレな精神力で御座います。)
その後店員は病院に運ばれ、傷の深さは約6センチで2週間のケガだと言う事です。
少年は、『金やDVDが欲しかった』と認めているそうですが、そら
どぉ〜してもこのDVDヌキたかった
とは、かっちょ悪過ぎて言えんでしょうねぇ…
しっかし、馬鹿丸出しな事件ですな…


※絵・文は妄想です。